佐藤塾・・・もう、絶対に、二度と、確実に、多分やりませんぞwについて語りたいから聞いてくれ・・・の巻

いきなり札束、品のない写真ですみません。
でもちゃんと伝えたいので、あえてこの写真を載せます。

今回は自戒を込めて、
二度と佐藤塾なんてやらないゾ!という決意について語りますw

もし私のコンサルを受けようと思う人がいたら、これ3回読んでじっくり考えてください。

そもそも佐藤塾とは何か。

世の中、色んなネットビジネス塾があります。
お手軽なものから高額塾まで様々で、中には詐欺っぽいのもあるみたい。
で、私も自分の名前を冠して「佐藤塾」というのをやってます。

こんなやつ。

最初にやったのは、2014年のこと。

中国輸入代行のイーウーパスポートのお客様が増えてきて、それまでは私が全てのお客様の相談事を一手に引き受けてたのですが、社員のマネジメントもあるし、現地の仕事も多いし、正直100人超えると限界が見えてきます。で、日本人社員を採用して仕事を任せるようになりました。

が、これで一件落着にはなりませんで、
僭越ながら「佐藤さんに聞きたい」というお問い合わせが続くのでした。

しかし私も会社を成長させたいので、いつまでも現場にいるわけにはいきません。
例えが適切か分かりませんが、ソフトバンクを築き上げた孫正義だって最初は自分自身で泥臭く売上を積み上げてきたわけですが、それから部下に任せずにずっと自分だけがセールスをしていたら、今のソフトバンクは無いでしょう。社長には、経営計画を考え、経営資源を最適化し、数値を達成するためにPDCAを回すといった社長の仕事があります。

それでも、やはり私へのコンサル依頼、相談は減りません。
そこで有料コンサルティングとして、私が気持ちよく引き受けられる金額設定をして、佐藤塾を始めることにしたのです。その額、最初は800,000円(消費税別)。
初日だけで50人、最終的に80人のお申込みがありましたが、どう考えても10人くらいしかサポートできないので、70人に断りの連絡をして、受講生10人でスタートしたのが第1期です。この塾生の中には、具体的に名前は言えませんが年収が億を越えた若者もいます。

教えることや、サポート内容は2期も3期も基本的には同じです。
中国輸入でOEMしてベストセラーにするためのトライ&エラーを一緒に考え実行するというものです。自分でやっても良いことだけど、私の経験やノウハウを教えながら使えるのでショートカットできるってわけですね。

月1〜2回は時間を決めて電話コンサル、1〜2ヶ月に1回は東京に集まって勉強会をして、皆で高め合う感じで受講期間は約1年です。受講生同士も仲良くなって、今でも会います。基本、受講期間が終わっても、1年間毎月のように会って私との関係も友達みたいなものになってますから、サポートはその後も続きます。

かつて恩師のコンサルで飛躍した私。

で、2015年に第2期をやったのですが、どう考えても本業のほうに力を入れたほうがリターンが大きいので、以降はやらないことにしました。だって、利益が年1億円のビジネスに注力して、年2億円に伸ばすように努力したほうがいいじゃないですか。受講料80万円×10人=800万円、の10倍以上のリターンがあります。

でも、去年の夏頃にふと思ったんですよ。
2期生も成長して、月商2,000万円になったり、半分くらいの生徒さんはまだ自主的に勉強会を開いていて、お互いを高めあっている。

思い返せば、私が恩師・大須賀祐先生から学ばせて頂いた頃もそうでした。

先生の周りにも私と同じように輸入ビジネスに夢中で取り組む仲間がいて、
自分が商材すら決まっていない中でポンポンと売上を上げたり、
OEMに成功して東急ハンズに卸したり、
ドイツメーカーの日本総代理店になったりと、
会社の中では社長なのに、そこでは一番の劣等生なもんだからメチャメチャ居心地が悪いのよw

でもそれがものすごく刺激になったし、
素直に学んで、受けたアドバイスを実践して、
その後転売から貿易へと脱却できた。

振り返れば、とても良い環境でした。

自主的に【課外授業】として勉強を続けてくれている佐藤塾OB。

忘年会なんかにも呼んでくれて、本当に嬉しい。
商売を越えたこういう人と人の繋がり、また作りたいなって思うわけです。もちろんみんなで経済的な成功を得るのは大事だけど、お金だけじゃないって思う時がある。

で思いつきでローンチしたのが、冒頭にキャプチャ載せた第3期ってわけです。
今回は5人限定にしました。受講料140万円(税別)で、8ヶ月間のコンサルです。

140万円、全額返しました

で、ここからが本題。
今回はまだまだ語りますよ。長いですよ。何しろ8,000文字ありますからねw

そのうち1人が、受講期間8ヶ月間のうち、5ヶ月経過してから退塾することになり、
なんと全額返金することにしたのです。それが最初の写真ね。

たしかに私、お金・・・というか生活費に固執するステージからは何とか抜け出せましたが、
だからといって勘違いしないでほしい。

私はマザー・テレサじゃないってことです。
まだ自己実現、やりたいことはいっぱいあります。
そのやりたいことを犠牲にして、コンサルに時間を割くんです。その対価が140万円です。

本当にこういう事言うとおこがましいのですが、今日は言わせてね。

140万円という金額を聞いて、
高いと思うか、安いと思うかは人によって違うと思います。
金とか株のように相場があるものなら、適正な相場で買えるけど、
コンサルって目に見えないサービスですから。

で、「たしかに高いけど、佐藤さんがマンツーマンでアドバイスしてくれるなら、トータルで見たら安い!」と思った人だけが入塾に動いたのだと思います。

そう思わない人は入塾しなければいいだけの話。

ちなみにこれがサポート内容。

3期生は、入塾の時点で既に物販はやっていたものの、
オリジナル商品がちゃんと出来ていなかった、売れていなかった方が多い。

でも、同じ3期生でも既にベストセラー商品を得た人もいるし、
作ったオリジナル商品が、単価4,000円以上で月100個位は売れるようになった人もいる。

今回退塾した方が他の受講生と決定的に違うのは、
「何をしたいのかが分からない」ということ。

私は人生で成し遂げたい目標があります。
そのために生き急いで、空回りしている感もありますがw

人生の目標と言わないまでも、
コンサルを受けるのであればゴールを決めてほしいのだけど、それがない。
だから商材も決まらない。

「売れれば何でも良いんです!」

その気持ちも分かるけど、
それ言い始めたら、正直、商材なんて何でも良いんです。ホント。

スーパーでも百貨店でも行ってみて下さい。
店に並んでいるものは、必ず売れるものです。

私は義烏(イーウー)の福田市場を「宝島」と捉えていますが、
どの商品も日本に持っていけば利益とれるんです。
数が売れないものは、必ず粗利が高く設定されています。だから殆ど売れなくても儲かるんです。

ただ売るのが比較的簡単か、難しいかの違いだけ。
安物や薄利過ぎるものもあるけど、それは数売ればいいだけの話で、
ドンキやダイソーなんかも昔はここで仕入れてたんですよ。今は工場直接仕入れになっただけで。

私たちがネット物販で売るなら、売値で1,500円、2,000円、3,000円になるものを、
400円、700円、1,000円で仕入れればいい話です。

もちろんコンサルを引き受けたからには、
商材決めも相談に乗ります。

でも1ヶ月経っても決まらないので、
「アクセサリでいいんじゃないですか?」てことになりました。

アクセサリにした理由は
・軽くて小さい
・壊れにくい
・原価が安い
という輸入初心者が守るべき三原則を満たしているというだけでなく、
この方が過去にやっていたからです。

売り方が相乗りばかりで、すぐ価格崩壊して利益が取れないから
メルカリで売っていた、という話でしたが、
ブランディングして売っていったら売れるんじゃないですか?という話です。
実際、仕入れが500円のものを3,000円くらいで売られているケースは山のようにあります。

アクセサリの場合は、品質を価格相応にするのはもちろんだけど、
・化粧箱を作ること
・写真に気合を全力注入すること
この2つで決まります。

というわけでコンサル開始から1ヶ月。
本人はまだ来ないので、私がリクエストを基に適当にチョイスして10SKU程度の商品を仕入れてAmazonで販売開始。

これ。

ちなみにリクエストを受けたのはここに載せてないデザインで、こういうやつ。

こんなレッドオーシャン的なデザインで勝負しなくても・・・と思いましたが
「これが一番売れてるんです!」ということで似たデザインをオリジナルオーダー、OEMで240個仕入れる。相乗りするんじゃないんだけどなぁ。既存のシェア奪うって、わりと大変なことだよ。

私も使っているXサーバーで公式サイトも作って、
ブランドのドメインも取って、箱のデザインも作って、住所も東京のほうが良いってことでうちの住所貸して・・・

んで、9月頃から販売開始。ちょこちょこ売れるけど、いまひとつ。
セラー広告かけてもパッとしないものもあれば、何もしてないのに1日1個売れるものがある。

義烏で仕入れ同行コンサル!

義烏のアクセサリはそういうもので、
何が売れるかは正直わからない。だから6個とか12個とかの小ロットで買って、箱に入れて待つのが定石です。

仕入れ30元だと、日本までの送料・消費税を入れて総額で輸入原価500円くらい。
ロット6個なら3,000円。
100SKU類買っても、30万円。

そのうち、5日に1個売れるものが10%(10SKU)あれば、
そこからの売上は10SKUx6個=60個で180,000円。利益で6万円くらい。

全体の2%(2SKU)は1日1個(月30個)くらい売れるとして、
2SKUx30個=60個でこれも180,000円。利益で6万円くらい。

その他の88SKUは、たまーに(月に1個)売れるとして、
88SKUx1個=88個で、264,000円。利益で8万円くらい。

在庫高30万円に対して、
利益は合計で20万円。悪くない数字です。

徐々にSKU増やして、500SKUになったら、この数字5倍です。
在庫高150万円〜多めにしても300万円・・・に対して、利益100万円。

利益が毎月100万円!

やっと本人もやる気が出てきて、義烏に来て
本格的に仕入れることになりました。

福田市場の1区2階。10年前から変わらない店構えです。
朝早かったんで、人通りもまばらで床も綺麗だけど、昼過ぎになるととんでもないことになりますw

壁一面にある商品、
全部MOQ(最小ロット)6個です。

値段もこんな感じ。

福田市場のアクセサリは、大体1ダース(12個)単位がロット相場でしたが、最近は6個とか3個でも売ってくれます。アクセサリ系は自社工場が多いかな。

この日のランチは市場内の食堂。この手打ち麺が私の胃袋に収まりました。
私が初めてイーウーに来た2007年から、この食堂はあります。値段もあんまり変わってない。10元でお腹いっぱい。

ひたすら歩き、ひたすら仕入れ。
いろいろ回ってものを見ながら、かなりの大量SKUを仕入れました。

やはり本人が来ると商品決めるのも早い。
アクセサリを見る目、経験はありますからね。

かなりの本命商品と出会う!

そのなかで、本命中の本命っぽい商品がありました。
スワロフスキーの素材を使ったアクセサリ。最近の流行りで、販売価格も5,000円台〜という結構イケてる商品です。でも仕入れは50元くらい。

普通のシルバーアクセサリ:30元(輸入原価500円)→3,000円
スワロフスキーアクセサリ:50元(輸入原価1,100円)→6,000円

なんか関税がかかるみたいで、輸入原価的には1,100円でした。
仕入れ600円の差が、売値3,000円の差。こういうものこそ、イケてる商品と呼びたい。

しかも、なんと工場が義烏にあるイーウーパスポート本社から500mの場所という。
もちろん工場で現場を見ながら商談です。スワロフスキーは偽物も出回っているんで、本物かどうかも確かめねばなりません。(スワロフスキーのライセンスを得ている工場は、その工場名も書かれているライセンス証書があり、スワロフスキーの石そのものにも、本物には小さく刻印があります)

在庫はないから生産注文。
ロットは120個だったけど、仕入れ決定。

だってこれ完売したら、
輸入原価132,000円→売上総額720,000円ですからね。
純利益で360,000円です。

いや〜いい商品見つかった。
これでこの塾生の夢も叶えられる!
と思ったのもつかの間。

まさかのキャンセル

帰国翌日・・・「やっぱりキャンセルします!!」
と耳を疑う連絡。

理由を聞くと。

「いやぁ、やっぱり石が、大きすぎます!」
「大きすぎるペンダントトップは、日本じゃ売れてないんですよ」

でも、石のサイズは注文時点で分かっていたんでは。サンプルも見たじゃんか。

まぁそれでもお客さんの言うことなので、一応工場に聞いてみる。
「パーツはオーストリアに注文済みだし、土台も作り始めてる。キャンセルは勘弁してよ」という返事。
そりゃそうだ。注文する時には「クリスマスには間に合うように急ぎで!」なんて言ってたもんな・・・。

まぁ起こってしまったことは仕方ないので、
そこからいかに対処してリカバリするかが実業家の腕の見せ所。

過去にこだわらず、常に未来志向でいく。

楽天やヤフーショッピングで調べてみると、ほぼ同じ商品が8,000円とかで売られている。いい感じじゃないか。

「逆に石の大きさ、ゴージャスさを売りにしよう」
と提案

→「いやぁ、佐藤さん、これは売れませんよ。売ってる店1つしかないですよねぇ」
速攻で却下w

ライバルが少ないからこそ、いいんじゃないかという提案だったんだが、見事に撃沈。
そうなのね、売らないのね。

でもキャンセルしたら工場に迷惑かかって、二度とイーウーパスポート経由の注文を受けてくれなくなるだろう。つまり他のお客さんの迷惑になるということです。

嫌なんですよ、こういうの。

私イーウーに居たのが長いし日本人が行かないようなところに1人で行くので結構あちこちで「ニーハオ、恰瑟貿易(イーウーパスポートの現地法人名)ラオバン(社長)!」とか「ゾータン(佐藤)ラオバン!」なんて声掛けられるわけですが、それも積み重ねてきた信用があってこそ。OEM注文して、こっちの都合でキャンセル、金払わず・・・なんてありえん。面子が何より大事な中国で、だよ。

ってことで、私が買い取ることにしました。
短期的な損失なんてどうでもいい(わけでもないけど多少なら)、信用を失うほうが取り返しのつかない問題。人生終えるときに、後悔したくないからね。

じゃとりあえず売り上げ作りましょう

まぁこれはこれで仕方ないので、
他の大量SKUを頑張って売りましょう!ということなんですが、
いつまで経っても販売が開始されない。

そして最初に仕入れたこれに似た商品もなかなか売れないので、
販路を増やす戦略に。

お金もかけられないので、
まずはYahoo!ショッピングで出そうとするも、事情があって出せないという。

Yahoo!ショッピングは、個人事業主の場合、開業届か確定申告書(控え)が必要ですが、
それがないという・・・え?

じゃまずはカラーミーかBASEで行きましょう。
あ、カラーミーは有料だからだめ? BASE一択かな。

BASEで売ったことがある?
じゃそのアカウントで売りましょう。

 

12月に入り、世間が年末商戦で慌ただしくなってきた頃、まだ販売が開始されないイーウーで仕入れた大量SKU。イーウーで、商品写真も既に撮ってて、あとは出品するだけなんだけど・・・まだない。

私、思い切って聞いてみました。

私「あれ、どうなってるんですか?」

塾生「まだイーウーの事務所にあります」

私「・・・?!」

社員に聞いたら、本当に置いてあったw

私「はぁ〜・・・。(出さなきゃ、売れないでしょうよ・・・)」←心の声、嘘です。声に出して言っちゃった。嘘つけないのよ私。

塾生「それで前の10SKUは、BASEに出しおわりましたけど、いつ売れるようになりますかね〜」

私「・・・。(何もしなきゃ売れませんよ! でも広告費掛けられないんなら、説明文とか画像とか、少しずつ変えたり、Instagramにマメに投稿して反応を見る、ネットビジネスは仮説→実行→検証→改善の繰り返しでヒットにしていくんです。アレとかコレとか、勉強会で学んだことちゃんとやりましょうよ!)」←心の声、嘘。やっぱり声に出しちゃった。

塾生「最近はこういうデザインが売れてるんで、これをやるってどうですかね」

私「だから、二匹目のドジョウはいないんだってば・・・」

塾生「いや〜その・・・佐藤さんにお金払えば、売れると思って入ったんですけど・・・」

そんな錬金術みたいな話があるかいな。
ネットビジネスは、PDCAサイクルを回して常に改善を続けて成功を目指すもの。

そのためのテクニックはいろいろあるけど、
自分で動かなきゃどんなに売れるものでも売れません。

・・・。
もう、私の方も、もう指導する気が全然無くなってしまいました。

だから言ったんです。

「この商売に向いてないから、もう、やめましょうか」

「もしやめるんなら、頂いたお金は全部返します。仕入れた在庫で、まだ売ってないものも含めて全部買い取ります」

これ、私なりのケジメです。

優しいコンサルタントの本性とは?

世の中には、いると思うんですよ。
コンサルタントを名乗っておきながら、クライアントの成長よりも自分の利益を考えるタイプの人。

そういうコンサルタントは、こういう塾生がいたときに
きっと
「そのうち売れます!」
「一緒に頑張りましょう!」
といって、サポートを引き伸ばす。もちろんお金も返さない。
まぁコンサル自体はしているわけだから、返さないのは当たり前かもしれませんが。

 

でも私、悪いけど無理っす・・・。
お金のためにやってるわけじゃないし。でも無料だと殺到して収拾つかないから納得感のあるこの金額で募集したのに、なんか成功させないのが悪いみたい。

成長したい人は全力でサポートするけど、
頑張ってサポートしても暖簾に腕押しじゃ、何のために俺夜なべして頑張ってるのか・・・

やる気なくなっちゃうよホント。

そんな人と関わりたくないし、
お金貰っても嬉しくない。

というわけで、全額返金しました。
1,400,000円+消費税=1,512,000円です。

なんで現金書留かは、銀行で振り込むと銀行とか税務署が把握して面倒だからだそうです。これは正直なんだそれって思った。税務署に見られて何が面倒なんだろうか。放っといたって税務調査はいつか来るんだし、ちゃんと根拠のある会計処理やればいいじゃんって話。税務署の処分に納得できなければ、不服申立てすればいいし、親父が国税査察官だったから分かるけど、そもそも相手も人間なんだから・・・

ただ現金書留って、入っている金額として【損害要償額】の記入欄がありますが、
1通につき上限が500,000円まで。

しかも、実際に中にそれが入っている証拠にはならない。
板チョコが3枚届いたなんて言われたらどうしよう。実はチョット怖かった。

でも、ちゃんと満額受け取ってもらえたのでヨカッタヨカッタ。
ちょっとゴタついてるけど、この言動がこの人のすべてを物語っていると思う。

 

ちなみに、キャンセルのご意向で買い取った120個のスワロフスキーアクセサリの件。
しっかり私の方で商品ページ作って、売らせていただきましたw

儲かったので結果オーライ。やっぱニッチは良いよね。ブルーオーシャン。

ちゃんとやれば、売れるのに、ネ。
こういう手法を私はコンサルしたつもりだし、他の受講生は実行してくれたので売れてます。

おまけ:担当社員も辞めてしまった

ちなみに彼と私は、そこそこ長い付き合いです。あくまでお客様としての関係ですが。

あれは2015年だったかな。
個人通訳を使って義烏に仕入れに来ていた彼が、どうもその通訳がヘボだったらしく、アクセサリの納期で揉めて喧嘩をしてしまった模様。助けを求めてメールを頂いたのが初めての出会いでした。

同じ日本人として、もちろん助けたいという私の純粋な気持ちで、
その個人通訳の連絡先をもらって、喫茶店で話し合いの場を持ちました。

どうも問題の原因は、日本人の彼側に責任がありそうな感じでした。
たしか手付金を払ったものの、上がってきたサンプルの質が悪かった。品質を上げるなら追加料金が発生するが、それは納得いかん、キャンセルだ、預けている金は返してくれ、的なことだったと思う。
よくよく考えると、今回の件に似てるなw

その時点で、4万元近くの現金を個人通訳に預けていたようで、
これは返してもらうことになったものの、個人通訳も使い込んでしまったらしく返せない。
これはこれで問題だが、、、

結局、中国人の友達と4人で乗り込んで、
闇金融的なところに連れて行って金を借りさせて、その場で回収。

その闇金は連れていった友達(警察官)の舎弟がやっているようだが、
返さないと世にも恐ろしいことになります。
その個人通訳の子、泣いてたな。

中国ではこんなことは当たり前ですが、
それでも私にもリスクがあるし、友達にもリスクがあります。
でも日本人が騙された、ということで助けたわけです。

 

それからイーウーパスポートをご利用いただくようになり、
仕入れを続けていたわけですが。

入塾いただいて、よく話をするようになってからは
「社員の態度が、塩対応でですね・・・」
と社員批判も何度も聞きました。

社員も社員で、納期のことや品質のことで相当ストレスを抱えていたようで、
なんと社員まで辞めてしまいましたww ここまで来ると、もう笑うしかない。

新卒で入社してから2年目の社員。周りとも楽しく仕事していたし、こっちも研修やOJTで手塩にかけて戦力に育てたというのに・・・残念。

今回の教訓

というわけで今回は、私もとてもよい経験、学びを得られました。
ちなみに佐藤塾3期のコンサル期間は、まだ2ヶ月残っていて、残りの4人は超スーパー全力でサポートします。最後ですから。

コンサルの成果は、
自分のやる気(モチベーション)×実行するかしないか×コンサルタントの力
の掛け算のような気がします。

真ん中がゼロだと、他が10倍界王拳でも超スーパー界王拳でも、やっぱり成果はゼロ。

もうこんな面倒なことはしたくないので、塾や個別コンサルは二度とやりません・・・
飲み会で、ユル〜く語り合って刺激を与えあうくらいがちょうどいいかもね。

当面は社員育成、現地に来られた成長意欲のあるお客様との楽しい飲み会、
そして経営に専念します。

バンコク来たら私と飲んで慰めて下さい!以上。

あーすっきりした。

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