ラーメン砂漠地帯の義烏でラーメンを食べる・・・の巻!
Posted On 2012年6月27日
ラーメン好きにとって、義烏は砂漠地帯だ。
私などは、無性に味千ラーメンが食べたくなって杭州まで行くくらいである。
あの九州風の豚骨スープがたまらない。
義烏と上海は新幹線で1時間だが、その価値は十分にある。
さて、そんなラーメン砂漠地帯の義烏で食べるラーメンとはどんなものか。
一般的なラーメン屋はこんな感じに、壁一面にメニューが並ぶ。
最初にレジで注文してから着席する。
日本人なら写真がなくても漢字のイメージで選べるが、
欧米人だとお手上げだ…
もちろんお店のお姉さんたちは中国語しか話せない。
イッツ ビーフ or ポーク?、程度すら、通じない。
肉絲面 8元
ロースーミィェン的に言うと出てくる。
肉絲(ロース)とは、チンジャオロースのロースで、肉の細切れのことだ。
消化も良いので、基本的には私はいつもこれ。
たまにチーズのような香りの?発酵しかかった肉が出ることもあるが、
胃腸的にはなんとかセーフ。
三鮮面 20元
サンシェンミィェン的に言うと出てくる。
海鮮が3種入っているので、三鮮面。結構豪華。
スープもシーフード的で、なかなか美味だ。
ラーメン屋は、街を歩くと「面」とか「麺」という看板を掲げており、
町中どこにでもある。
小腹が空いたらラーメン、という生活は、
東京でも義烏でも変わらないなー。
こちらもよく読まれてます
メルマガも読んでね!
「誰にも縛られずに、自由な人生を送りたい」
もしそうお考えなら、私のメルマガを読んでみて下さい。
今でこそ(ブログにもあるように)アジア各地で好きなビジネスをしながら、温かい家庭をもち、十分な資産を得て、毎日楽しく飲んでいる私ですが、以前はサラ金地獄に落ちた時給800円のフリーターでした。
どうやって自由な人生を手に入れることができたのか。
どうすれば、あなたも自由な人生を手に入れられるのか。
時事ネタもまじえて、私の経験やマインドを包み隠さずシェアするのが、このメルマガです。
内容の詳細はこちら
もちろん、メルマガは無料です。
読んでみてご不要の場合は1クリックで即解除できますので、安心してご登録くださいね。
*いつでもワンクリックで解除自由です。
*私以外のメルマガはお送りしませんし、他人にメアド情報などを売り渡すこともないので、迷惑メールが増えることもありません。安心してご登録下さい。