香港の台風、日本の台風。

昨日の台風15号は、大きかったですねー。
当社も東日本震災以来の早上がり日になりました。

当社ではネットショップ等で「即日出荷」を謳っています。
…ので、その日に出荷をしなければなりません。
そこでスタッフ総出で出荷作業に取りかかり、
暴風域に入る前に出荷完了、全員無事帰宅、となった次第です。
私もちょこっと手伝いました。

テレビを見ると、帰りそびれてしまった方々も結構いたようで、
私も迎えに行ったのですが、都心は渋滞でひどかった。

電車が動くまで待つ時間、1人あたり何時間ロスしたんだろうか…しかも、疲れるし。
などと考えていくと、
こんなことなら台風の日は朝から全国的に休みにしても、
国家全体で見て生産性は一緒では…と思ってしまいます。

では台風銀座の香港はどうなのかと言うと、結構合理的です。

台風が接近するとシグナル(警報)が数字で告知されますが、
ある程度の数値になると公共機関はもとより事業所も閉鎖されます。
このシグナルはテレビはもちろん、
スーパーや人の集まるところ至る場所に掲示されますので、
足が無くなって帰りそびれるというのは、基本的に無かったように思います。

日本にも警報や注意報はありますが、
一定水準に達しそうなら(交通機関が止まるような事態)
自動的に「原則休業」になるような社会的合意ができたらいいですね。

さて、香港は台風シーズンは過ぎましたが、
まだまだ残暑厳しいです。Tシャツ1枚でも汗だくだくです。

こんな灼熱地獄の中で、
香港に程近い中国大陸側のシンセン港で暖かい冬物商品の積み込みをしました。

去年までは考えもしませんでしたが、
BtoBの世界では、
夏の終わり=冬物商品の仕込みの終わり
なんですね。

商社さんや問屋さん、大手小売さんでは常識でも、
創業してからネットショップ一筋だった私には
初めてのことばかりで、日々ビックリの連続です。
暑いうちから、暖房系を買い込むなんて…って。

検品していても、見るだけで暑くなります(笑)

今回の出荷では、20フィートコンテナ1本を借り切りました。
容積が10CMBを超えると、コンテナ1本の方が安上がりですね。

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