マカオでにわかギャンブラーになってみた

香港ついでに、
マカオで賭場に入ってみました。

カジノ内で撮影するとお兄さん達に連れて行かれそうなので写真はありませんが(笑)
ディーラーも客もアジア人ばかり。
日本でカジノ法案が成立したら、こんな雰囲気になるんだろうな。

カジノのルールは本当に分からないのですが、
「大小」だけは分かりやすそうだったのでやってみました。
軍資金はHKD1,000ドル(約10,000円)
最低賭け金は100ドルから。

大小はディーラーがサイコロを3個ふって、
合計の数が 4~10を「小」、11~17を「大」として、
どちらになるかを賭ける賭博です。
ゾロ目は別に設けられていて、3と18はゾロ目として大でも小でもありませんし、
ズバリ「合計13」なども賭けられますが、
基本的には二者択一。これは分かりやすいですね。
当たれば賭け金2倍のゲームです。

ディーラーの背後には、これまでの結果が出ています。
過去30回の結果、「大」が20%、「小」が75%、なんてテーブルもあれば、
フィフティ・フィフティのテーブルもあります。

確率論的には基本的には50:50になるはず、という先入観があるからか、
「大」が出っぱなしのテーブルには、
「小」に賭ける人が多かったように思います。
あとは他人の手を伺って、多い方に賭けるとか。

たとえ連続10回、大が出ていたとしても、
11回目が小になる確率は50:50なんだけど、
ついついそう思ってしまうのが人間なんでしょうか。

そんなわけで雰囲気を愉しみながら
一進一退を繰り返し、
30分ほど遊んでHKD1,700になったところで、終了。

ところでこの「大小」。
サイコロをふるのは機械なんですが、
ふっている最中はカバーが掛かります。

と言うわけで出目が確定してカバーが取られる瞬間、
何度もシュレーディンガーの猫を思いだしてしまいました。

そう…
この大小も、カバーを取るまでは
大であり、小である事象が重なり合っている。

私のなけなしの賭け金は、
増えているのであり、減っている事象が重なり合っている。

10秒後の私の脳内は、
歓喜に満ちているのであり、落胆している事象が以下略。

マカオと言えばエッグタルトが有名らしい。
実はこれを食べに来ました。

香港からマカオへは、ジェットフィルで1時間弱。

便も豊富なので予約は不要。
混んでなければフェリーターミナルに着いて10分後のフェリーにも乗船できます。

香港ドルが通用するので、両替も不要。
マカオは狭いので、日帰りで十分ですね。

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