経営する側から見ると、
ギリギリ人員もNGです。
ギリギリ人員の最大の欠点は、誰かが急病になった際に
仕事の遅れに直結することですね。
小さな会社は、スピードが大企業に対抗できる武器のひとつ。
スピードで遅れを取ってはなりません。
これはあまりやりませんが、バッファを設けておけば
不良社員を排除しても、業務に支障を出さずにすみますね。
キャッシュも同様ですが、
こちらはどちらかというと、余裕は少ない方が良いですね。
キャッシュに余裕があるということは経営は安定しますが資金効率は悪くなります。
使えるお金は、ギリギリまで仕入や投資に回すほうが効率的です。
ですが、ギリギリラインを超えると銭足らずで大変なことになるというか
ほぼ倒産宣告を意味するので気をつけないといけませんね~
搭乗予定時刻の10分前には到着。
「はて…? 香港羽田線にしては、やけに中東の雰囲気を醸し出しているご婦人方が多いような?」
なんて思いながらも搭乗口で待っていたところ、
よく見るとそこはドバイ行き。なんじゃそりゃー。
しかし、手元のBORDING PASSには、その搭乗口の番号が…
…な、無い!
なんと、座席番号(28Kとか)と、搭乗口の番号を間違えていたのである。
慌てて正しい搭乗口に向かうも、時既に遅く、出発済み。
あと5分早く気づいていれば…なんて、悔やむ暇もなく、
仕方ないのでイミグレーションを再び通過し、翌日の飛行機を予約。
常宿に戻ると、どうやらAirport近くの展示会場で
リビング雑貨をテーマにした展示会が開催されているとの情報。
やっぱりギリギリはやめましょう。