2年半ぶり!第18回タイ仕入れツアー、遂に復活・・・の巻!

第18回タイ仕入れツアー、無事終了!実に2年半ぶりの開催です。今回は、いきなり以前と同じ形へ戻すのではなく、まずはプレ開催。参加者とバンコクへ集まり、工場や問屋がどう動いているのかを自分たちの足で確かめます。
工場も問屋もフルオープン!商品を手に取り、つくっている場所へ入り、相手の顔を見ながら話せます。画面越しでは得られない手触りとスピード感が戻ってきました。やっぱり、現地仕入れは面白い!
まずはプレ開催。今の現場を、自分の目で確かめる!


長く間が空いたからこそ、「前と同じようにできます」と言い切る前に、まず現場へ行くことにしました。正式開催ではなくプレ開催にしたのも、そのためです。仕入れ先の稼働状況も、商品の動きも、加工の現場も、机の上では分かりません。
原皮が積まれた場所から加工機械の並ぶ工場、縫製の作業場まで歩きます。完成品だけを見ていると分からない工程へ入ると、品質の違いがどこから生まれるのかが見えてきます。久しぶりだから慎重になる。でも、慎重になることと、動かないことは別です。まず動き、目の前の事実から次を決めます。
いい品質と加工賃を見たら、血が騒いだ!


普段は経営へ注力しています。それでも工場で品質のいい素材を見て、加工賃を聞いた瞬間、俄然やる気が湧いてきました。商品を探し、つくり方を考え、価格を組み立てる。この感覚がたまらなく好きです。私はやっぱり、輸入ビジネスが好きなんだと思います。
今回は参加者を案内する立場でしたが、完全に予定外のODMサンプルまで注文しました。現物が目の前にあり、工場の人へすぐ相談できると、アイデアを「いつかやりたい」で終わらせず、その場で試作へ進められます。現地へ来たから生まれた一歩です。
綿密な仕様書より先に、現場で形にする!
今回のサンプル注文に、綿密な仕様書はありません。「ここはこう変える」「こちらはどんな形にできる?」と、商品を手にしながら伝えます。相手の返事を聞き、その場でもう一度考える。この往復が速いのです。
もちろん量産へ進むなら、最終的には仕様を詰めなければなりません。でも、最初の一歩まで書類の完成を待つ必要はありません。現物と職人が目の前にいるなら、まず試して形にする。動いたサンプルを見てから直せばいい。現場には、迷っていた時間を前へ進める力があります。
仕入れだけで終わらない、濃い4日間!
商品を買うだけなら、現地へ来なくてもできます。私たちのツアーで一緒に考えるのは、どこを見て仕入れるか、いくらなら売れるか、誰へどう届けるか。その場に商品があるからこそ、仕入れのポイントから売り方まで話が具体的になります。
4日間を共に歩けば、話は商品だけでは終わりません。仕事の迷いも、これからの生き方も、食卓を囲めば自然に出てきます。仕入れを学びながら人生相談までできてしまう。それも、バンコクパスポートのタイ仕入れツアーです。

次は、第19回へ!
2年半空いても、現場へ戻ればまた始められました。今回のプレ開催で、工場も問屋も動いていることを確認し、参加者と一緒にしっかり仕入れまで進められました。再開を待ち続けるのではなく、自分たちで再開の一歩をつくれたことが何よりうれしいです。
次は10月開催予定の第19回へ進みます。日程が決まり次第、メルマガでお知らせします。タイで仕入れたい人と一緒に、次も現物を見て、話して、決める。さらに濃い4日間をつくります!