義烏でアクセサリ仕入れ! 在庫転売 VS OEM!

義烏で小ロット仕入れしたシルバー925アクセサリー

義烏の福田市場で、アクセサリを仕入れてきました!

福田市場には、シルバー925のアクセサリも豊富にあります。しかも安い。

仕入れ方は大きく2つ。その場にある在庫品を小ロットで買って転売するか、工場へ注文してオリジナル商品をOEMするか。

今回は「在庫転売 VS OEM!」で比べてみます。

在庫品を、小ロットで仕入れる

アクセサリー店が並ぶ中国・義烏の福田市場

在庫品を仕入れる場合は、こんな感じ。

義烏のアクセサリー店で商品を確認する佐藤大介

壁一面の商品を見ながら、気になるものを選びます。

義烏のアクセサリー店で小ロット仕入れした際の伝票

1種類6個から仕入れOK。

福田市場のアクセサリは、以前は1ダース単位が多かったけど、最近は6個、店によっては3個でも売ってくれます。

義烏で小ロット仕入れした袋入りのアクセサリー

義烏のアクセサリは、何が売れるか正直分かりません。

だから6個とか12個とか、小ロットで買って、箱に入れて待つのが定石です。

仕入れ30元なら、日本までの送料と税金を入れて、輸入原価は500円くらい。6個なら3,000円。100種類買っても30万円です。

そのうち、5日に1個売れる商品が10種類あれば、売上18万円、利益は6万円くらい。

全体の2%、2種類が1日1個売れれば、これも売上18万円、利益6万円くらい。

残りの88種類が月に1個ずつ売れれば、売上26万4,000円、利益8万円くらい。

在庫30万円に対して、利益は合計20万円。悪くない数字です。500種類まで増えれば、この数字は5倍。利益が毎月100万円!

オリジナル商品をOEMする

義烏の問屋街に並ぶシルバー925アクセサリー

福田市場には、スワロフスキーの正規取扱工場もブースを出しています。

スワロフスキーの素材を使ったアクセサリ。販売価格は5,000円台から。でも仕入れは50元くらいです。

普通のシルバーアクセサリは、輸入原価500円で売値3,000円。こちらは輸入原価1,100円で売値6,000円。

仕入れ600円の差が、売値3,000円の差。こういうものこそ、イケてる商品と呼びたい。

しかも工場は、イーウーパスポート本社から500メートルほど。工場へ行き、本物の素材か確認しながら商談しました。

在庫はないから生産注文。ロットは120個だったけど、仕入れ決定。

120個が完売すれば、輸入原価13万2,000円に対して、売上72万円。純利益で約36万円です。

ブランド名は「SHELLY & Co.」。大きな石とゴージャスさを前に出し、Amazonで販売しました。

Amazonで販売したSHELLY & Co.のアクセサリー商品ページ
Amazonの注文履歴に並ぶSHELLY & Co.のアクセサリー販売実績

いい感じに売れてますね。

在庫転売とOEM、どちらがいい?

在庫転売は、小ロットですぐ試せるのが良いところ。たくさんの種類を並べて、売れる商品を探せます。

OEMは、ロットが大きくなる代わりに、素材やデザインを変えて、自分だけの商品をつくれる。価格だけで比べられにくく、利益も取りやすい。

で、どちらが正解なのか。

どちらも、いいです!

まず在庫品を小ロットで仕入れて、売れ方を見る。手応えが分かったら、素材や仕様を変えてOEMする。最初から狙いがはっきりしているなら、工場と話してオリジナルをつくる。

福田市場には、その両方があります。実際に歩き、商品を手に取り、店主や工場と話す。ここから商売が始まるのです。